2018年2月18日日曜日

築古住宅と震災(アスベスト、ブロック塀)

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【首都直下地震】わが街の危険度は?東京都が市街地5117カ所を5段階評価
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23791.html
来月で東日本大震災の発生から7年目を迎えるにあたって、東京都は15日、いつ起きても不思議ではない首都直下地震に備えて、都内の市街地5177町丁目を対象に、危険度を5段階でランク付けしたマップを公表した。
地震はいつ来てもおかしくないため、心構えが大切ですね。

最近はリノベーションがブームですが、家屋の倒壊・半壊時に気になってくるのが、「アスベスト」の飛散です。大規模な震災時には結構な問題になるかもしれません。

アスベストは、天井裏などでふだん隠れている分には問題ないのでしょうが、生活空間に晒されると、それなりに飛散すると思われます。吸引したからと言って直ちに健康被害があるわけではありませんが、吸わないに越したことはありません。

震災時にはそのようなことにも留意したほうが良いと思いました。
また、高く積んだブロック塀や、密集した木造住宅など、防災観点で考えていくと、結構見落としていることや、心掛けておくべき事などがあるような気がします。

アスベスト対策Q&A
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/Q&A/index.html

アスベスト(石綿)はどのような場所に使用されていたか
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html 

アスベスト(石綿)問題に関する関連ホームページ  厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/index.html

アスベスト飛散の件で連想しましたが、他にも建設業では、シックハウス症候群が問題となったことなどを思い出しました。クロスのりやボンドに使われたホルムアルデヒドが室内にこもり、高気密・高断熱住宅が却って仇となった事例です。

ある程度の通気、風通しも大切ですね。

2018年2月17日土曜日

「「間取り」の教科書 」という本を読みました。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

「最高の住まいをつくる「間取り」の教科書 (PHPビジュアル実用BOOKS) 」という本を読みまして、感心したことがあるので書いておきます。

  

アマゾンキンドルでも読めます。

物事には、セオリーがあるものですが、「部屋の中で家具が占める割合は、30%以内にすると落ち着きます」という説明に「言われてみれば確かにその通り、なるほどなあ」と思いました。

家具のギュウギュウ詰めとなっているご家庭を時折お見掛けしますが、生活の快適性は削がれているかもしれません。
「断捨離」が話題になったりしますが、あまりにも自宅にモノがあふれていると、息苦しさを感じてしまいますよね。

また、
「足し算ではなく引き算で考えると、大切なものが見えてきます」
「自分の人生観を見つめ直してみる」
「「建て主」と「施主」の違い」など、「すまい」の考え方について、示唆に富んだテーマが判りやすく説明されていました。

また何か読みましたら、ブログにてご紹介したく思います。